SDGsの取り組み

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

持続可能な開発目標SDGs とは

1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働き買いも経済成長も
        9.産業と技術革新の基盤を作ろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう
        16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

ダイヤ工業が取り組むSDGs

「健康」を通して、未来の笑顔をつくる
  • 3.すべての人に健康と福祉を

キッズプロジェクト

現在の子どもたちは運動器がうまく使えず、転んだ時に手をついて骨折してしまう、ボールを上手に投げることができないなどの現象が起きています。子どものうちから運動器の健康を支援し、成長した後も活動的に動ける身体をサポートします。

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  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 8.働き買いも経済成長も
  • 12.つくる責任つかう責任

労働軽減サポートギア

肉体的な負担が多く、身体の悩みを抱える方の多い製造業・建設業・運送業をはじめとする産業や農業、医療・福祉業界で働く方の作業負担を軽減するサポートギアを開発しています。運動器のサポート技術で培ったノウハウを活かし、エビデンスデータで科学的根拠を裏付け、使いやすさと機能性にこだわった働く人に寄り添う製品が働き方改革に貢献します。

労働軽減サポートギアの詳細はこちら
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 12.つくる責任つかう責任

オーダーメイドの対応

体型や運動器のお悩みは人それぞれです。一人ひとりの要望にお応えするためにサポーター・コルセット・アシストスーツのオーダーメイド対応をしています。人の身体を包む製品として、ハンドメイドのぬくもりを大切に一つずつ丁寧に仕上げます。通常製品では対応しきれないお悩みがある方はお問い合わせください。

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  • 8.働き買いも経済成長も

健康経営

健康経営宣言

ダイヤ工業株式会社は、医療用品の提供を通じてお客さまに"快適な生活を提案-proposal for comfortable life"する企業として、積極的に心と体の健康づくりに取り組み、従業員の健康推進を図る企業を目指します。また、当社に関わる全ての人に健康づくりの事業活動を通じて社会に貢献していきます。

制定日:2016年07月01日
改定日:2020年04月01日
ダイヤ工業株式会社
代表取締役松尾浩紀

  • 12.つくる責任つかう責任

地域企業合同清掃活動
R2cleaners (アールツークリーナーズ)

毎月第一木曜日に岡山市の古新田・妹尾地域に所在する国道2号線沿いの企業と合同で地域を清掃する活動です。発起企業である株式会社植田板金店、株式会社果実工房、ダイヤ工業株式会社の3社で2020年10月1日よりスタートしました。R2cleanersの名前は国道2号線沿いを綺麗にすることで周辺地域を元気にしたい!という意味が込められています。

  • 3.すべての人に健康と福祉を

AMDA(アムダ)と医療支援活動実施の協定を締結

2021年2月18日に特定非営利活動法人AMDAと「大規模災害発生時における緊急医療支援活動実施に関する連携協定」を締結しました。南海トラフ地震等の大規模災害が発生した際に、AMDAが実施する緊急医療支援活動に対して、当社が連携して後方支援を行います。迅速かつ有効な緊急医療支援活動を実施し、社会貢献することを目的としています。